こんにちわ!青空パパ★ハマスキンです。
先日息子が1歳の誕生日を迎えました!
生まれてからの1年で子供はこんなにも成長するのかと
日々驚かされています。
先日、出産の時の話になり
立ち会い出産をした理由について聞かれたので
僕なりの立ち会い出産をした方がいい理由を書きたいなと思います。
もともとは立ち会い出産をするつもりは全くなかった
昔から血を見ると気分が悪くなってしまうタイプだったので、
妻に相談し妊娠6ヶ月くらいの時点では立ち会い出産を
するつもりは全くありませんでした。
もちろん妻のためにもそばにいてあげた方がいいに決まっていると
頭では分かっていたのですが、頭で考えすぎて
心がついていかなかった状態でした
出産は誰が主役なのか?ということを坂本フジヱさんの本から考えさせられた
出産が近づくと妻が色々な本を読んだりして知識をつけようとしていました。
そんな中で、この本がとってもオススメだから読んでみてと言われ読んでみました。
新米パパの心構えや、いいパパになる条件など
の本を読んでいた僕にとっては
その表紙を見て、女性が出産前に読む本なのかな〜
けど、まー読んで見るかという軽い気持ちで読み始めましたが
この本で出産に対する考え方が180度がらっと変わってしまいました。
出産は女性にとって不安で大変なものだけど、それ以上赤ちゃんも不安でとっても大変なもの
大丈夫やでの本は、和歌山の田辺市におられる
おばあちゃん助産師の坂本ふじえさんが書かれた本で、
66年という助産師の経験からくるお産と育児の考え方についての
温かい言葉(厳しい言葉も沢山)が心に響く本です。
その本の中で、旦那さんへの言葉も一部出てくるのですが
その中で、出産の主役は誰だと思うか?
というような内容が出てきます。
これは世の旦那さんのほぼ100%の人が同じ感覚だと思っているのですが
出産の主役は、奥さんで、立ち会い出産は奥さんのサポートをするもの。
そう思っている人がほぼほぼだと思います。
僕も本当に同じで、出産は妻が主役で赤ちゃんを生むために頑張るもの
そして、立ち会いはサポートをしっかりすること。
そう思っていました。
でも、違うんです。
出産は女性にとっても不安で大変なものだけど、
それ以上に赤ちゃんは不安で生まれてくるためにとっても痛くて
辛い思いをして頑張って生まれてくるものだったんです。
赤ちゃんが頑張って生まれてこようとしているお産の力にパパもなってほしい
陣痛は、赤ちゃんが生まれる準備が整ったよ〜
という合図のようなもののようです。
お腹の中で約10ヶ月半過ごし生まれてくる前から少しずつ準備をはじめて
よし!生まれるぞ!いくぞー!と
気合いを入れて、ママの体に陣痛という信号を送る。
生まれるときは壮絶で、産道を抜ける時赤ちゃんは自分の頭の形を
骨盤に合わせながら自ら旋回しながら出てくる。
そして、一番頭の大きな部分は骨の接ぎ目を重ね合わせて小さくし
頭をぐっと反らせて出てくる。
赤ちゃんは死ぬような苦しみを乗り越えて生まれてくるんです。
ママと赤ちゃんが死にものぐるいで頑張る出産。パパが休んでいる場合じゃない。
ママも、赤ちゃんも出産は死にものぐるいです。
そんなときにパパが休んでいてはだめです。
家族が死ぬかもしれないときに会社なんて行かないですよね?
それと同じです。
それに、赤ちゃんはママとパパの子供です。
ママが産む子供じゃないんです。パパの子供でもあるんです。
だからこそ、赤ちゃんが頑張って死ぬくらい苦しい思いをして世の中に出てこよう!ママとパパに会いに生まれよう!とする出産に立ち会わないという選択肢はないですよね。
僕はそう思い、立ち会い出産をする!と覚悟を決めました。
立ち会い出産をしてみてどうだったか?
出産は66年間、助産師として活躍されてきた
坂本ふじえさんでさえ、同じ出産は一度もなかった
というくらい人によって様々な出産があるようなので
生まれてくるまでの細かな流れは参考にならないかなと思いますが
立ち会い出産を通して、妻の頑張る姿を間近で見れたこと。
妻のサポートをしっかりとできたこと。
陣痛の感覚が短くなり、赤ちゃんが生まれようと準備を
進めている様子を感じたこと。
子宮口が開き、出産となった時の神秘的な様子。
赤ちゃんが少しずつ見えてきたときの感動。
赤ちゃんが生まれた瞬間の感動。
生まれて鳴き声を聞いた瞬間の安堵感。
今でも鮮明にその時のことを思い出せるくらい
一秒一秒が大切で愛おしく大事な思い出です。
立ち会い出産を迷っている方がいたら
立ち会い出産について迷っている方がいたら
女性の方、男性の方に限らず
坂本フジヱさんの本を是非読んでもらいたいです。
出産だけでなく、育児のことについても
心構えがしっかりできる、とってもオススメの本です。
それでは★


